電動物流機器で日本の物流業界に貢献する

物流ロボット

物流ロボットX-MOVER

「人と共存できる」
セミ自動化ロボット(AGV単位)のご提案

物流ロボットX-MOVER

2024年国際物流展



X-MOVERの特徴

半自動搬送ロボット

完全無人化が難しい現場でも柔軟に導入可能です。

低コスト

これまで高額予算が必要だったロボット導入が、より身近に。

簡易マッピング

簡単なマッピングにより、最短1日で導入できます。

簡単操作

あらかじめ設定されたタスクボタンを押すだけで、自動搬送。

マニュアル操作

不測の事態は手動モードに切り替え、柔軟に対応できます。

抜群の安定性

複数センサーにより人や障害物を検知し、接触を自動で回避します。

主要機種

反射シール仕様

走行ルートの天井に貼り付けた反射シールを読み取り、自己位置を認識しながら自動走行を行うAGV。

磁気テープを貼るなどの工場のレイアウト変更は不要です。

EXP15【簡易型AGV】

・水平搬送用AGV

・3分マッピング

・許容荷重:1500kg

・リチウムイオンバッテリー搭載

・マニュアルモード機能あり

・反射板にて位置認識

XPG151

・水平搬送用AGV

・許容荷重:1500kg

・リチウムイオンバッテリー搭載

・マニュアルモード機能あり

・反射板にて位置認識

 

XSG121

・水平・垂直搬送用

・許容荷重:1200kg

・最大揚高:1000m

・リチウムイオンバッテリー搭載

・マニュアルモード機能あり

・反射板にて位置認識

↑画像タップでカタログダウンロードできます。


レーザーSLAM仕様

LiDARセンサーが常設物を認識し、車両単体でマッピングを行うAGV。

反射シールや磁気テープなどのレイアウト変更は不要です。

XP1152

・水平搬送用AGV

・許容荷重:1500kg

・リチウムイオンバッテリー搭載

・マニュアルモード機能あり

・反射板、LiDARにて位置認識

 

↑画像タップでカタログダウンロードできます。

XQ1401

・ハイキャス台車の牽引AGV

・許容荷重:4000kg

・リチウムイオンバッテリー搭載

・マニュアルモード機能あり

・LiDARにて位置認識

 


自動化へのロードマップ

E-P JAPANでは、物流現場の人手不足解消、重労働の軽減化を進めるために、次のようなステップで、「人」と「ロボット」が分業・共同作業を行えるよう、効率アップ・コスト削減のご提案をいたします。

 

自動化(ロボット)を進める上で、まず次のことが重要となります。

初めから無人フォークリフトの導入は難しく、段階的な移行をおすすめします。 

 

  • パレットの標準化及び標準作業の確立
  • 小型物流搬送車両による電動化の実現
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