物流ロボット
![物流ロボットX-MOVER](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sb11cf4088fc14c77/image/i2f8c91d0769cca8b/version/1644387587/%E7%89%A9%E6%B5%81%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88x-mover.png)
「人と共存できる」
セミ自動化ロボット(AGV単位)のご提案
![物流ロボットX-MOVER](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sb11cf4088fc14c77/image/if00701991e7ab3be/version/1644387587/%E7%89%A9%E6%B5%81%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88x-mover.png)
X-MOVER の特徴
- 完全自動化ではない、あくまで人の補助的な役割をする搬送ロボット
- 大きな予算でしか導入できなかったロボット (AGV) が低予算で現場に導入可能
- システム連携をなくし、初期のマッピング作業のみで短時間で稼働可能
- タブレットやスマホからあらかじめ設定した目的地点をタッチするだけの簡易操作
- 緊急時もマニュアル操作で稼働可能
- カメラと赤外線センサーで周囲環境および人体を感知して危険回避
期待される導入効果
- 人件費の削減
- 作業効率の向上
- 労働負荷の削減
自動化へのロードマップ
E-P JAPANでは、物流現場の人手不足解消、重労働の軽減化を進めるために、次のようなステップで、「人」と「ロボット」が分業・共同作業を行えるよう、効率アップ・コスト削減のご提案をいたします。
自動化(ロボット)を進める上で、まず次のことが重要となります。
初めから無人フォークリフトの導入は難しく、段階的な移行をおすすめします。
- パレットの標準化及び標準作業の確立
- 小型物流搬送車両による電動化の実現
2022年
販売開始(首都圏、東海)
荷物積み下ろしは人が行い、
ポイントからポイントへの搬送自動化
独立システムによるマッピングの簡易化
ワンタップで自動充電
最大積載荷重: 500kg
Wi-Fi接続: 不要
(完全独立セットアップ)
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XC1-051
2022年
地域限定テスト販売開始(首都圏、東海)
ポイントからポイントへの
搬送及び昇降作業の自動化
独立システムによるマッピングの簡易化
2023年
全国販売開始
最大積載荷重:1500Kg
Wi-Fi接続: 不要
(完全独立セットアップ)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=167x10000:format=png/path/sb11cf4088fc14c77/image/i9c69cdff1c4ec6b0/version/1652330988/image.png)
XP1-GS2
2022年
地域限定テスト販売開始(首都圏、東海)
ポイントからポイントへの
搬送及び昇降作業の自動化
ワンタップで自動充電
2023年
全国販売開始
最大積載荷重: 1500Kg
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=169x10000:format=png/path/sb11cf4088fc14c77/image/ice3532445a825240/version/1644457882/image.png)
XP2-201
物流ロボットXP2トライアル動画
2022年4月愛知県豊田市のユーザー様でトライアル実施